【開発秘話】荷物が多い日も、スマートに移動できるバックパックを目指して。
PCやガジェット、仕事道具、飲み物、日用品まで。
一日を過ごすために必要なものをまとめて持ち運びながら、
背負った姿は、すっきりと美しく。
Arc-back packは、「荷物が多い日も、スマートに移動できること」を目指して生まれました。
ただ容量の大きなバックパックをつくるのではなく、
必要なものを整理して持ち運べること。
荷物を入れた状態でも、バッグのシルエットが美しく見えること。
仕事の日から休日、出張や旅行まで、ひとつのバッグで自然につなげられること。
これらは、Arc-back packの開発当初から変わらず大切にしてきた考え方です。
そして発売後も、実際に使用してくださるお客様の声を受け取りながら、
芯材や縫製、ファスナーなど、目立ちにくい部分まで改良を重ねてきました。
■ 01|Arc-back packが生まれた背景

Arc-back packの開発は、PCや充電器、モバイルバッテリーなど、複数のガジェットを持って移動する日常から始まりました。
仕事に必要なものが入るバックパックはあっても、収納力を優先すると見た目が大きくなりすぎる。
反対に、すっきりとしたデザインを優先すると、PCや周辺機器を整理して持ち歩くには物足りない。
機能性か、デザインか。
どちらかを選ぶのではなく、荷物をしっかり持ち運びながら、街や仕事の服装にも自然になじむバッグをつくりたい。
そこから、Arc-back packの開発が始まりました。
開発当初に想定していたのは、PCを持って仕事へ向かい、そのまま外出や食事、買い物へ移動するような一日です。
予定が変わるたびにバッグを持ち替えるのではなく、必要なものをひとつにまとめ、そのまま次の場所へ向かえること。
Arc-back packという名前には、日常を歩き、次の場所へ進んでいく時間を少しでも軽やかにしたいという思いを込めています。
■ 02|開発当初から譲らなかったこと

Arc-back packの開発で、最初から譲らなかったのが、
「収納力を、見た目に出しすぎないこと」でした。
容量だけを増やせば、より多くの荷物を入れることはできます。
しかし、荷物を入れたときに大きく膨らみ、背負った姿が重たく見えてしまうと、毎日の装いには合わせにくくなります。
そこでArc-back packでは、約20Lの容量を備えながらも、外から見た印象がすっきりと整うように、バッグ全体の形や厚みを設計しています。
直線的でミニマルなフォルムと、しっとりとしたマットな質感。
本体には、傷に強く、撥水性と防汚性も備えたY-Tag独自の素材「TagTex」を採用しました。
機能性の高いバックパックでありながら、アウトドアバッグのように無骨になりすぎず、ビジネスバッグのように堅くなりすぎない。
仕事の日にも、休日にもなじむこと。
荷物を入れていない状態だけではなく、実際に荷物を入れて背負った姿まで美しいこと。
この考え方は、最初のモデルから現在まで変わっていません。
■ 03|実際の持ち物から考えた14個のポケット

Arc-back packの特徴のひとつが、ガジェットや小物の整理に適した14個のポケットです。
ただ収納スペースの数を増やしたのではありません。
PC、充電器、ケーブル、モバイルバッテリー、イヤホン、財布、鍵、飲み物など。
実際に日常で持ち歩くものを想定し、どの位置に何があると使いやすいのかを考えながら配置を決めています。
メイン収納には、16インチまでのPCが収まる専用スペースを設けました。
PCを日用品やほかの荷物と分けることで、安心して持ち運べるだけでなく、必要なときにスムーズに取り出せます。
ショルダー部分には、イヤホン専用のポケットを配置。
移動中に頻繁に使うものだからこそ、バッグを背中から下ろさなくても手が届く場所を選びました。
Arc-back packが考える収納力は、ただ多くのものが入ることではありません。
それぞれの持ち物に定位置をつくり、バッグの中を探す時間を減らすこと。
持ち物が整うことで、移動や仕事に気持ちよく切り替えられること。
14個という数は、そうした実際の使い方を考えた結果として生まれた収納設計です。
■ 04|お客様の声をもとに重ねてきた改良

Arc-back packは、最初に完成した形をそのまま守り続けてきたバッグではありません。
実際に使ってくださったお客様から届く声や、長期間使用されたバッグの状態をもとに、少しずつ改良を重ねてきました。
その中で見えてきたのが、
・荷物を入れた際の型崩れ
・負荷がかかりやすい部分の強度
・毎日開閉するファスナーの操作性
といった構造面の課題でした。
まず見直したのが、バッグの骨格となる芯材です。
より厚みのある頑丈な芯材を採用することで、
PCやガジェットを収納した状態でも、
バッグ全体の形を保ちやすくしました。
ただ硬くすればよいわけではありません。
形を保つことを優先しすぎると、
身体へのなじみや持ちやすさが失われてしまいます。
Arcらしいシャープなシルエットと、
毎日使える柔軟さのバランスを考えながら、
バッグを内側から支える構造を整えています。
また、ショルダーの付け根や持ち手など、
重量が集中しやすい箇所には、
二重・三重のステッチを施しました。
毎日何度も触れるファスナーには、
滑らかな操作性と耐久性を備えた
YKK製ファスナーを採用しています。
どれも、一目で分かるような
華やかな機能追加ではないかもしれません。
しかし、毎日使うバッグだからこそ、
小さな使いにくさをそのままにしない。
当初から大切にしてきたデザインや考え方は残しながら、
より安心して長く使えるバッグへ。
お客様の声を、
次の改良へつなげてきました。
■ 05|日常から出張まで、移動を支えるバッグ

Arc-back packが想定しているのは、
仕事へ向かう時間だけではありません。
通勤や通学、カフェでの作業、休日の外出、出張や旅行まで。
一日の中で変化する予定や、さまざまな移動に対応できることを目指しています。
収納力があっても、背負っている時間が負担になってしまえば、
毎日使いたいバッグにはなりません。
そのため背面には、メッシュ素材と立体的な構造を採用し、
背中にこもりやすい熱や湿気を逃がしやすくしています。
また、出張や旅行時には、背面のキャリーフックを使ってキャリーケースへ固定できます。
日常ではバックパックとして背負い、長距離の移動ではキャリーケースと組み合わせる。
予定や移動距離に合わせて、ひとつのバッグを使い続けられる設計です。
PCやガジェットを持ち運ぶためだけではなく、
それらを持って、次の場所へ向かう時間まで支えること。
荷物が多い日も、持ち運び方と気持ちは、できるだけ軽やかに。
それが、Arc-back packが開発当初から目指してきた姿です。
■ 荷物が多い日も、スマートに移動できるように

収納力を備えながら、背負った姿はすっきりと美しく。
持ち物をただ詰め込むのではなく、それぞれに定位置をつくり、
必要なものをスムーズに取り出せること。
仕事の日から休日、出張や旅行まで、
さまざまな移動をひとつにつなげられること。
Arc-back packは、開発当初から変わらない考え方を大切にしながら、
実際に使ってくださる方の声を受け取り、細かな改良を重ねてきました。
完成した形を守るのではなく、
大切な思想を守るために、変え続ける。
これからも、
デジタルライフを軽やかに支え、
移動の中に余白をつくるバックパックを目指していきます。
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Arc-back pack
8月7日(金)20:00〜再販売
販売価格:¥27,800(税込)
▼商品ページ
https://ytag.jp/products/arc-back-pack-2026